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ギャンブル精神で挑んだ面接これまでに面接というものを数々体験してきました。アルバイト、就職、パートタイム、英検等、何度受けてもほんとに緊張するものです。でも、やはり一番思い出に残った面接といえば はじめて受けた就職試験での最終面接です。 今思えば、かなり大胆というか怖い物知らずというか、長い髪の毛を束ねもせず、前もってセリフを考えることもせず、「なんとかなるでし」ょというギャンブル精神で挑んだ面接。 とても優しく穏やかな感じの部長さん、支店長さんに囲まれてにこやかに英語の口頭面接を済ませ、 「やった〜、これなら楽勝モード!」って思っていると、 「次はこの漢字を読んでみてください。」という支店長さんの声が・・。 「は、はい・・。 あ、あの〜XXX・・・・。え〜、xxx・・・。」しどろもどろの私。 心なしか含み笑い気味の部長さん、支店長さん。 そうなんです、私、漢字が大の苦手でしかもそのとき特別難しい漢字(!?)を出題されてパニック状態になってしまったのです。 顔がみるみる真っ赤になっていくのが自分でもわかるぐらい恥ずかしく、 「これはもうだめだ・・・、落ちたな・・・。」 とか 「いやいや、コンピュータ会社に漢字など必要ないし・・・」 とかいろんな考えが交錯してわけのわからない返答をしてしまいました。 結局、何がよかったのか就職試験には合格し、無事その会社で働ける事になったのですが、それ以降漢字は大事だとあらためて認識したというわけです。 母親になった現在、漢字をちゃんと読んで書けるようにしておかないと恥をかくと自分の子供に言い聞かせながら、この面接の事は誰にも話さず内緒にしています。 転職、おすすめブックマーク |
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